原資回収日数と1日の稼ぎ方

原資回収と稼ぎ

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キャプテン翼RIVALSの原資回収目安
  • 多選手、高レベルほど原資回収は長いが、利益額は大きい
  • 日給は数十円~数千円まで
  • 原資回収日数はマーケット価格とトークンレートで変動
  • ざっくりな原資回収目安は60~100日
  • UT利確だけではなく、MATICとGT利確をメインに考える必要あり

キャプテン翼RIVALSは、UT出金可能額もあり、原資回収日数が長めです。

原資回収が長め=エコシステムが優秀ということでもあり、安定したリターンを期待できるのもメリットかもしれません。

そして、戦略次第で収支アップできるのもキャプテン翼RIVALSの魅力の一つ。

稼ぎ方としては、ソロモード・PVP・アリーナの3つに大きく分けられるので、例と目安を挙げてみました。

Contents

キャプテン翼RIVALSの原資回収と稼ぎ方

主な収支要素
  • 投資:選手・レベル上げ・スキル・必殺技
  • 経費:リカバー・リフレッシュ・フュージョン
  • 収入:ソロモードUT報酬・PVPでのNFT報酬・アリーナでのNFTとTSUGT報酬

上記がキャプテン翼RIVALSの主な損益要素です。

まずは、初心者さんの入門編例として、最低限のソロモードのみで考えてみます。

選手3体(Lv9・Lv1・Lv1)を60MATIC(5000円投資)で購入し、リフレッシュ1周+使い捨て1周分、ミント利確からのMATIC出金で考えてみました。

原資回収例:レートMATIC84円・UT24円
  • 投資:選手3体(Lv9・Lv1・Lv1)を60MATIC(5000円)投資
  • ソロモード1周目:500UT稼いでリフレッシュ130UT使用=残370UT
  • ミント1回:355UT使用して選手4体に=残15UT
  • ソロモード2周目:500UT稼ぎ=残515UT
  • 2体目を9Lvに上げる:103UT使用=残412UT
  • ミント2回目:355UT使用して5選手に=残57UT
  • ミント2選手2体売却=30MATIC(2300円)回収・残57UT

ここまで28日(1日4エナジーが110エナジー分)です。
そして、Lv9に上げた選手と、ミントで生まれた2選手がいるので最初と同じ状態(Lv9・Lv1・Lv1)となります。
同じことを繰り返すと、56日で4600円回収。
残57UTもありますし、次ミントで収支はプラスになる可能性は高いです。
ざっくりですが、投資5000円は60~70日で原資回収し、日給82円とも考えられます。

※選手・アイテム・トークン価格によって各数値は変動します。

ざっくりとですが、このような原資回収計算もできます。

そして、選手増・高レベル・高レアリティほど投資額は増えますが、1日の稼ぎが伸びていきます。

投資可能額と希望収益による、適切な投資とプレイングが大切です。

PVPでの原資回収と稼ぎ方

PVP報酬選手

PVPでの稼ぎ方は、変動面も大きいですが、2023年10月時点のマーケットとレート(MATIC84円・UT24円・GT6円)のPVP5コンプ期待値は約4300円です。

なので、PVPをするならチケット25枚以内で5コンプなら収支がプラスとなります。

PVPチケット30枚で5コンプできるなら
  • 参加費:約3000円(チケット125UT・GKレンタル4日40UT)
  • 5コンプ報酬期待値:約4300円(2023年10月時点)
  • 差引損益:1300円プラス
    (GK4日レンタルするなら40UT=約1000円経費)

上記のような収支目安となりますが、チケット25枚で5コンプは意外にハードルが高いです。

なので、現状のPVPは稼ぎ面では特段おすすめできる状況ではありません。

アリーナのための熟練度獲得をメインと考えるのがPVPの価値です。

チケット25枚で5コンプするための即戦力購入費は、1000MATIC(84000円)程度必要と思われます。
なので、PVPのみでの原資回収は、100日以上と考えた方がいいかもしれません。
PVPはアリーナのための通過点するのがいいでしょう。

アリーナでの原資回収と稼ぎ方

キャプテン翼RIVALSアリーナ

アリーナでの稼ぎ方は、大きく2通りあります。

  • ランキング報酬狙い
  • スペシャルマッチ報酬狙い

それぞれの戦略は全く異なるので、表としてまとめてみます。

スクロールできます
ランキング狙いSPマッチ狙い
手法選手育成で上位を狙うSPマッチでボーナスを狙う
必要な選手強い選手とデッキ編成新パックLv30+9体
ポイント選手育成と即戦力購入で
どれだけ強編成を組めるか
ボーナス率のため、
フュージョン回数が重要
投資例400000円
(即戦力10体以上:3000MATIC)
(全選手フルスキル:5000UT)
40000円
(新パックLv30:300MATIC)
(Lv1×9体:150MATIC)
参加経費
(1週)
46200円
(チケット7700GT)
46200円
(チケット7700GT)
引退復帰経費
(1週)
60000円
(週に平均4体のアンコ引退復帰)
5500円
(2週に1体のコモン引退復帰)
SPマッチ報酬
(1週)
54600円
(1300×7=9100GT)
54600円
(1300×7=9100GT)
収支目安
(1週)
-16430円
+翼チャンスの期待値
+宝箱報酬
+ランキング報酬
+ガチャ報酬
+2900円
+翼チャンスの期待値
+宝箱報酬
各数値は実践値による目安で、状況とプレイングによって変動します

数値は状況によって変動しますが、2023年10月22日時点だとこのような目安に感じます。

  • ランキング狙い:実力次第
  • スペシャルマッチ報酬狙い:比較的堅実

このように考えてもいいかもしれません。

SPマッチ報酬に関しては、実質3フュージョン(新パック+1フュージョン)で平均3ターン1ボーナスの実践値(直近11戦で平均1360GT獲得)で、フュージョンを重ねるほどボーナス率も上がっていくはずです。

原資回収目安としては、アリーナだけで考えてしまうと14週(100日)程といったところでしょうか。

ただ、GT報酬は変動するので、全体の動向と流れを分析・予測することも大切です。

そして、アリーナ単体ではなく、ソロモードも含めた稼ぎで考えましょう。

アリーナでの稼ぎ方のコツはフュージョン

アリーナでの稼ぎ方は、バトルやランキングも重要ですが、フュージョンによる疑似リフレッシュが大きなポイントです。

フュージョンするとエナジーリセットされる=リフレッシュ費用がかからなくなります。

リフレッシュ数も増えないので、無限リフレッシュと言ってもいい利便性です。

しかも、SPボーナス出現率UPと、選手RPまで強化されるので、フュージョン選手の市場価値は上がります。

ただ、UTの使い道としてリフレッシュ消費も大きい部分なので、重要なのは使い分けです。

時々の状況で、リフレッシュとフュージョンを使い分け、収益を最大化していきましょう。

原資回収のリスク

原資回収しにくくなるリスク面も覚えておきましょう。

  • 選手購入で失敗する
  • 選手育成で失敗する
  • プレイングで失敗する
  • トークンが大幅に下落する

トークン下落だけはどうしようもありませんが、他はプレイ効率で失敗を避けることもできます。

状況は変動しますが、分析と攻略をしつつ最適解を目指すのが、収支の最大化へと繋がります。

できるだけ失敗を避けて、翼RIVALSを楽しんで攻略していきましょう。

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