TSUGTステーキングのポイント
- 1万~5万GTのステーキング
- ロック期間はステーキング量による
- ロック後のGT価格が重要
- エナジー増で獲得UTアップ
- レベルアップ時短で育成速度アップ
キャプテン翼RIVALSでは、ガバナンストークンTSUGTをステーキングすることにより、ゲーム内での恩恵を受けることができます。
ロック期間後にTSUGTが返却されるので、各価格を考慮してステーキングを効率的に利用しましょう。
Contents
TSUGTステーキング
- ウォレットからGTステーキング可能
- 1万~5万GTで選択
- エナジー増とレベルアップ時短で選択
- GT追加ステーキングも可能(追加した場合ロック期間はリセット)
ステーキング量 | ロック期間 | エナジー増 | レベルアップ時短 |
---|---|---|---|
10000TSUGT | 30日 | 2エナジー | 20%短縮 |
20000TSUGT | 60日 | 4エナジー | 40%短縮 |
30000TSUGT | 90日 | 6エナジー | 60%短縮 |
40000TSUGT | 120日 | 8エナジー | 80%短縮 |
50000TSUGT | 150日 | 10エナジー | 100%短縮 |
ステーキング量が増えるとロック期間も長くなりますが、ステーキング効果も大きくなります。
エナジー増
- ステーキングGTが多いほど増加エナジーも多い
- エナジー増で獲得UTと熟練度が多くなる
- UT稼ぎでミント収益に直結しやすい
- 選手強化がしやすい
- PvPのライバルピースドロップが増えやすい
エナジー増によるUT増効果は、使用選手のEFF値に依存します。
1エナジー当たりの獲得UTは、以下の目安です。
EFF90(コモン):22UT
EFF170(アンコ):30UT
EFF250(レア):32UT
EFF400(レア+サポキャラ片桐Lv4×4):40UT
上記の獲得UTから、増加エナジーによるUT増効果を目安とするのもいいかもしれません。
例:アンコ使用の場合、2エナジー増で60UT増目安
レベルアップ時短
- ステーキングGTが増えるほどレベルアップ時間が短くなる
- レベルアップ時間なしで即戦力選手を作りやすい
- 新選手でもすぐに使える
時短UTは、1時間8UTです。
この時短UTが少なくなると考えてみるのもいいかもしれません。
レベルアップ選手売却という収益直結面もありますが、基本的には新選手を即使用という使い方がメインとなる気がします。
どちらをステーキングするべき?
エナジー増とレベルアップ時短、どちらの機能かを選択する必要があります。(GTに余裕があるなら両方にステーキングも可)
比較としては、
- エナジー増:UTを稼いでミントしたい人におすすめ→収益重視の方向き
- レベルアップ時短:新選手をすぐに使いたい人におすすめ→PvPやアリーナ重視の方向き
どちらも魅力的で正解はそれぞれですが、基本的にはエナジー増が使いやすいかと思います。
効果・ロック期間・TSUGT価格を考慮して、ステーキングを効率的に利用しましょう。