- 累計消費エネルギーが多いほど疲れやすくなる
- 疲れやすさが大きいとフィジカルコンディション低下が大きい
- 回復するにはリフレッシュ
- リフレッシュで疲れやすさをリセット
- リフレッシュ費用は回数とレア度依存
コモン:130UT×リフレッシュ回数
アンコモン:160UT×リフレッシュ回数
レア:220UT×リフレッシュ回数
- リフレッシュ数=選手NFT寿命でもある
- 獲得UTをリフレッシュ消費UTが超えたら選手寿命
- 選手レベルが高い(UT獲得が多い)ほど選手寿命は長くなる
キャプテン翼RIVALSでは、リフレッシュによる疲れやすさのリセットが非常に重要となります。
リフレッシュ数が選手NFT寿命とも言えるので、リフレッシュタイミングと回数は最大効率での運用がおすすめです。
実践数値を元に、おすすめの運用レベルやリフレッシュ回数についてまとめているので、選手運用で損をしたくない方はぜひご参考ください。
疲れやすさ
- 累計消費エネルギーが多いほど疲れやすい
- 疲れやすさとフィジカルコンディション低下はリンク
- 疲れやすさ回復にはリフレッシュ
累計エナジーが多く、疲れやすさが大きい状態だと、フィジカルコンディション低下も大きくなります。
フィジカルコンディション低下が大きい=リカバー費用が大きい
ということが問題であり、リカバーUTが獲得UTを上回ってしまうとリフレッシュタイミングとなります。
リフレッシュタイミング
1エナジー当たりの獲得UT-リカバーUT=マイナスならリフレッシュタイミングです。
エナジーを使うほどにUTがマイナスになってしまうので、リフレッシュしましょう。
リフレッシュ費用は貯めておこう
リフレッシュ費用は、周回中に貯めておかなければ詰みます。
周回できなくなってからでは、リフレッシュ費用は稼げません。
あらかじめ、リフレッシュ費用を考えて、UTを貯めておきましょう。
次の選手のレベル上げが終わり、周回準備が整っている場合は、リフレッシュを後回しにしてもいいでしょう。
前選手のリフレッシュ費用を、次の選手が稼ぐという流れもありです。
リフレッシュ
- リフレッシュで疲れやすさをリセット
- リフレッシュ費用は回数とレア度依存
コモン:130UT×リフレッシュ回数
アンコモン:160UT×リフレッシュ回数
レア:220UT×リフレッシュ回数 - 累計エナジー30以下の場合は、リフレッシュ格安だが非推奨
ポイントは、リフレッシュ回数によって費用が倍々になっていく点です。
リフレッシュ費用が、リフレッシュ1周分(約60エナジー)UT獲得を上回ると、選手寿命です。
エナジー要員として使うか、PVPで活用しましょう。
限界リフレッシュ回数
選手寿命(限界リフレッシュ回数)は、約60エナジー分のUT獲得量によります。
そして、UT獲得量は選手LVによって異なるので目安を一覧としてみました。
LV | 60エネ獲得UT | リフレッシュ限界目安 |
---|---|---|
コモンLV9 | 600UT | 4回 |
コモンLV14 | 700UT | 5回 |
コモンLV19 | 800UT | 6回 |
コモンLV27 | 1000UT | 7回 |
アンコモンLV29 | 1500UT | 9回 |
状況にもよりますが、この辺りのリフレッシュ数が限界です。
ただ実際には、1周獲得600UTで、リフレッシュ520UTを使っていては、エナジー効率が非常に悪いです。
(60エネで80UT稼ぎだと、日給は非常に少なくなるはずです)
リフレッシュ限界数よりも早めに、次の選手を使うか、売却を考える方が効率的でおすすめです。
寿命選手の使い道
リフレッシュ回数が限界を迎えた選手の使い道は色々ですが、マーケットでの売却もおすすめです。
マーケットで売却
熟練度が稼げてRPが高いはずなので、PVP要員としても買われることが多いです。(特にアンコモン)
ただ、注意点はフィジカルコンディションを100%にしないと売れません。
マーケットで売る場合、100%分のリカバー費を確保しておくようにしましょう。
エナジー要員・PVP活用
エナジー要員やPVP活用の場合、フィジカルコンディションを回復する必要がありません。
リカバー費を浮かすことができるので、最終周回はギリギリまでフィジカルコンディションを回復しないのもおすすめです。
寿命選手も用途によって使い分け、効率的に稼いでいきましょう。