キャプテン翼RIVALSでは、適当にプレイしていては稼げません。
やるべきこと、やってはいけないことを把握して、しっかりと稼ぎましょう。
このページでは、効率的なスタートダッシュと注意点をまとめています。
キャプテン翼RIVALS攻略で失敗したくない方はぜひご参考ください。
キャプテン翼RIVALSの流れ
まずは、キャプテン翼RIVALSの流れをざっくりと。
MATIC送金はウォレットからスペンディングにまで送ってください。
スペンディングに送ると、マーケットで売買できるようになります。
最初にやるべきこと
- 特典付きでアカウント作成する
- MATIC送金はpolygonチェーンで
- 最初の購入は高レベル選手でスタートダッシュ
- レベルポイントをEfficiencyメインに振り分ける
- 熟練度を振って選手育成(毎試合後にも熟練度を振る)
- コマンド値合計でクリアできるステージを把握
- エナジーが溢れないようにライバルモード挑戦
- エナジーが多い場合、1日の獲得上限を把握
- リカバーでフィジカルコンディション50%以上を維持
PVPに関しては、3体以上になったら守備設定をするくらいでOKです。
最初にやるべきこととして、PVP関連は考慮しなくて問題ありません。
やってはいけない注意点
- リフレッシュ限界の選手は買わない
→リフレッシュ0が無難 - 低レベルで選手を使い始めない
→レベル上げ中のエナジー消費がもったいない - レベル上げ短縮UTは使わない
→UT消費が多いので非効率 - ライバルモードは3戦全勝が必須
→1敗するマイナスが大きい - リフレッシュはUT効率限界までしない
→リフレッシュ回数=選手寿命でもあるので効率的に
ここまでのざっくりポイントで「だいたいわかった!」という方は、もうゲームを始めてもOKです。
やりながらでもコツを掴んでくるはずです。
そして「もう少し詳しく知りたい」という方のために、それぞれわかりやすく掘り下げていきます。
特典付きアカウント作成
下のリンクからアカウント作成することで、特典熟練度をもらえます。
スタートダッシュのために熟練度は欠かせないので、ぜひ特典をゲットしてください。
MATIC送金
キャプテン翼RIVALSは、MATICでの売買となります。
MATICを送金する際は、polygonチェーンということに注意しましょう。
BitFlyer等のMATICはイーサリアムチェーンです。キャプテン翼RIVALSウォレットには届かないので注意しましょう。
国内の仮想通貨取引所からだと、BITPOINT・SBIVC・Zaifがpolygonチェーン対応です。
特にこだわりがないなら、BITPOINTが簡単に使えて、手数料もお得でおすすめです。
紹介コードは「AOPHZAWCXW」
MATIC送金について詳しく知りたい方は、こちらもどうぞご参考ください。
画面の見方
ホーム画面の見方は、このようなイメージです。
MATICを入金したら、「SHOP」→「MARKET」へ進み、選手を購入しましょう。
最初の選手は高レベルでスタートダッシュ
最初の選手選びは、高レベル購入でのスタートダッシュがおすすめです。
- レベルを上げながらの選手運用は効率が悪い(エナジー・寿命両面で)
- 選手は目標レベルまで育ててから使うのがおすすめ
- 最初の選手はレベル上げをしている時間がない
上記の理由から、最初の選手は高レベル購入でのスタートが効率的です。
選手購入例も見てみましょう。
この場合は、右上選手がお得でおすすめです。
- ミント数は関係なし
- すぐに使えるLV9以上
- VSパラメータ(力・速・技の合計)3500以上
- リフレッシュ0推奨
- 共通熟練度が振ってあるとラッキー
高レベルだと高価なことも多いですが、レベル上げ費用と時間を考慮すると、意外とお得な選手も売却されています。
お得な選手購入についてはこちらもご参考ください。
選手画面の見方
選手画面はこのような構成です。
ソロモードであるライバルモードを始める前に、以下のポイントを振り分けてください。
- 左パラメータにレベルポイント
- 右パラメータに熟練度
レベルポイントの振り分け
レベルを上げた選手は、ボーナスポイントが与えられます。
コモン+4・アンコモン+6・レア+8
このボーナスポイントは忘れずに振ってください。
振り方のコツはシンプルです。
- LVと同じResilience値に
例:LV14ならResilience14 - 残りは全Efficiency
マーケット購入の選手パラメータ振り分けがイマイチな場合、パラメータリセットアイテムで振り直すのもおすすめです。
熟練度の振り分け
熟練度がある場合、忘れずに振り分けておきましょう。
属性に振った熟練度は、コマンド数値に影響し、すぐにライバルモードで効果を発揮します。
- 一番多いコマンド属性に振る
- 迷ったら技がおすすめ(PVPでは技優遇)
- 毎試合で熟練度獲得するので忘れず振る
ライバルモード周回でUT稼ぎ
1エナジー貯まったら、ライバルモード周回でUTを稼ぎます。
まず挑戦するステージは中学生編。
3勝全勝のためには、コマンド値が合計8000以上を推奨です。
RP3500あればコマンド値が8000を超えているはずです。
RP3000だと合計8000まで少し足りないはずなので、相手パターンによっては負けてしまいます。
最初の購入選手はRP3500以上を選ぶようにしましょう。
特攻ステージに注意
中学生編の新田・次藤・早田は特に問題ありませんが、松山・三杉・日向は特攻ステージなので注意してください。
- 松山:技属性推奨
- 三杉:力属性推奨
- 日向:速属性推奨
この属性選手で挑むと、コマンド値が1.5倍になります。
相手RPも11400と手ごわいですが、コマンド値の合計が9000あれば3勝できるはずです。
熟練度を振って、コマンドを育てたら上位ステージへ挑戦していきましょう。
ジュニアユース編のディアス・ピエール・シュナイダーも特攻ステージなので注意しましょう。
ステージ属性がわからなくなった場合、各ステージの「INFO」で確認可能です。
1日の上限UTに注意
レベルに応じて1日の上限UTが決まっています。
- レベル9:50UT上限
- レベル14:100UT上限
- レベル19:150UT上限
- レベル27:245UT上限
エナジーが増えてくると、UT上限に達してしまうので注意してください。
UT上限に達してしまうなら、次の選手を併用するか、レベル上げで上限UPさせるのがおすすめです。
1日の獲得UTは朝9時にリセットされます。
選手ステータス上部に表示されているので確認してみてください。
朝9時になってもリセットされない場合は、一度ゲームを落として再起動すると、表示がリセットされているはずです。
UTを確保しておく
レベル上げ等で、初期はUTが足りないケースも多いです。
ミントする場合は特に不足します。
あらかじめ、メタマスクやユニスワップでUTを交換しておいて、キャプテン翼RIVALSに送るのもおすすめです。
初期投資は増えますが、育成効率を上げて、トータル回収効率を上げるのも戦略のひとつです。
リカバー
リカバーでフィジカルコンディションを維持することも大切です。
こまめに100%に回復するもよし、50%を切らないように一気に回復するもよしです。
フィジカルコンディションは50%を切ると、UT獲得効率が低下していきます。
リフレッシュ
リフレッシュは、最初に手を付けてはいけません。
累計消費エナジーが50を超え、疲れやすさが貯まってきてからリフレッシュしましょう。
- 「累計消費エナジーによって蓄積する疲れやすさ」をリフレッシュでリセット
- 疲れやすさが上がると、フィジカルコンディション低下率が大きくなり、リカバー費が大きくなる
ざっくりとですが、使うほど大きくなるリカバー費をリセットするのがリフレッシュです。
そして、リフレッシュタイミングと回数が攻略ポイントとも言えます。
- 獲得UTをリカバー費が上回ったらリフレッシュ
- それ以外はUT効率と寿命的にもったいない
- リフレッシュ1周分の獲得UTをリフレッシュ費用が上回ったら選手寿命
- リフレッシュして累計消費エナジーを0にしないと売却できない
選手を売却せずに使い切るつもりなら、最終リフレッシュはしなくても問題ありません。
リフレッシュしなくてもPVPで使えますし、エナジー要員として残すことも可能です。
リフレッシュ済み選手を購入しない方がいい理由は、選手寿命が短めだからです。
選手寿命と獲得UTを計算できるようになれば、リフレッシュ済み選手の購入もありになってきます。
まとめ
- 特典付きでアカウント作成する
- MATIC送金はpolygonチェーンで
- 最初の購入は高レベル選手でスタートダッシュ
- レベルポイントをEfficiencyメインに振り分ける
- 熟練度を振って選手育成(毎試合後にも熟練度を振る)
- コマンド値合計でクリアできるステージを把握
- エナジーが溢れないようにライバルモード挑戦
- エナジーが多い場合、1日の獲得上限を把握
- リカバーでフィジカルコンディション50%以上を維持
- リフレッシュは獲得UTをリカバーUTが上回ったら
最初に覚えることとしては多く感じるかもしれませんが、やってみると意外に簡単です。
ぜひこのページ片手に、キャプテン翼RIVALSを効率的に攻略していってください。