コマンドVSパラメータ攻略＆熟練度ポイント振りのコツ

コマンド育成の意味は、PVEステージクリアを安定させるためです。
さらに、ボーナスコマンドを増やすことにより、UT稼ぎを増やすこともできます。
選手購入の際は、同コマンドが多いキャラを選ぶのが効率的でおすすめです。

コマンドパラメータの選び方

コマンド	メリット	デメリット
バランスタイプ	・そこそこボーナスを狙える	・熟練度効率が悪く育てにくい
5枚タイプ	・育てやすい ・ボーナスを狙いやすい	・熟練度効率が最大じゃない
6枚タイプ	・熟練度効率がいい ・ボーナスを最も狙える	・特攻ステージでボーナスが狙いにくい
7枚タイプ	・熟練度効率が最大 ・ボーナスが狙える	・特攻ステージでボーナスが狙えない ・ボーナスの応用対応ができない
他属性多めタイプ	・特攻ステージでボーナスが狙いやすい ・自属性以外のステージでボーナスが狙える	・自属性コマンドが育てにくい ・中途半端な育成になることも

基本的には、同属性枚数が多いほどおすすめで、マーケット価値も高いです。
MINTで生まれたらラッキーで、育成はもちろん、マーケットに出す際も高めで出してみるのもいいでしょう。

また、マーケットやMINTで入手した選手のコマンド構成がイマイチだった場合、コマンドリセットを使うのもおすすめです。

コマンドリセット

コマンドリセット

・選手のコマンドリセット ・完全ランダム ・PVP報酬

結果は完全ランダムなので、理想通りのコマンドとならないことも多いですが、全然ダメなコマンドの場合はリセット使用もおすすめです。

ステージの選び方はコマンド数で

ボーナスを取りやすいステージは、コマンド枚数によって異なります。

熟練度の獲得方法

熟練度ポイント振り分けのコツ

PVP用は技優先で熟練度を振る

PVPのコマンド数値は、技数値がベースになっているので、技にさえ振ってあれば問題ありません。

少し不公平にも感じますが、技が優遇されている現状です。

なので、PVEでの使用が終わったら、熟練度リセットを使って技に振り直すのもおすすめです。

熟練度ポイントリセット

熟練度リセット

・選手のVSパラメータ（熟練度）リセット ・レベル分ポイント振り直し可 ・PVP報酬 ・マーケット売買可

熟練度上限アップ

レアリティによって、熟練度上限があります。

レアリティ	初期上限	上限アップの最大値	最終上限
コモン	+2000	+2500(5回)	4500+初期数値
アンコモン	+3500	+3000(6回)	6500+初期数値
レア	+9000	+3500(7回)	12500+初期数値

上限アップアイテムを使うことで、初期上限のアンコモンよりも最終コモンの方が強くもなります。

レアリティよりも、上限アップのコスパの方が良い面もあるので、ぜひ上限アップで選手育成をしてみてください。

このように、レアリティよりも育成が重要になっている面もあります。

もちろん、アンコモンが上限アップすればさらに強いですが。

熟練度上限アップの重要性は高いので、ぜひPVP入手やマーケット価格をチェックしてみてください。

熟練度上限アップアイテム

熟練度上限アップ

・選手のVSパラメータ（熟練度）リセット ・専用ポイントとして振り直し可 ・PVP報酬 ・マーケット売買可 ・使用上限とコストあり

まとめ

• ライバルモードは同属性コマンド枚数が多いほど◎
• 同属性コマンド枚数多＝ボーナス獲得大＝UT稼ぎ増
• PVPは技振りでOK
• アイテム使用でさらに育成可

ライバルモードステージ攻略	PVPでの稼ぎ方