- ReslienceをLV+0~1(例:LV14なら14か15)
- Efficiencyに残り全て
- Luckは低くても問題なし
キャプテン翼RIVALSでは、選手レベルを上げ、ポイントをパラメータに振り分けます。
この振り分け方でUT稼ぎが大きく変わるので、適当に振っては損をしてしまいます。
特に狙いがないなら、ResilienceをLVと同等、残りをEfficiencyに振り分けるのがおすすめです。
パラメータの基本
- 左側ステータスでPVE(ライバルモード)に関係
- レベルアップでポイント振り分け
コモン+4・アンコモン+6・レア+8 - Efficiency:ライバルモードでのUT稼ぎに関係
- Resilience:ライバルモードでのフィジカルコンディション減少に関係
- Luck:ライバルモードでの宝箱ドロップに関係
- アイテムでリセット可
ステータス初期値はもちろんですが、Lvアップによるステータスポイントが大きいからです。
LV29例:コモンで116ポイント・アンコモンで174ポイント・レアで232ポイント
UT稼ぎならEfficiency重視
ライバルモードでUTを稼ぐなら、Efficiency重視で問題ありません。
Efficiencyが高ければ、UT稼ぎは大きくなります。
例えば、中学生編・日向ステージだとして
- Efficiency30:UT10
- Efficiency88:UT16
- Efficiency160:UT22
このようなUT稼ぎ目安となります。
ただ、全てEfficiencyに振っていると、フィジカルコンディション的な問題が出るので、Resilienceも意識しなければなりません。
熟練度稼ぎならReslience重視
Resilienceは、基本的にLVと同等ポイント(LV14ならReslience14)程度がおすすめです。
そして、残りはEfficiencyというのが最大UT効率ともなります。
Reslienceを重視するのは、熟練度稼ぎで周回数を多くしたい場合です。
と言っても、熟練度を稼ぐ方法は他にもありますし、Reslienceはサポート程度で問題ありません。
宝箱狙いならLuck重視
Luckは、宝箱ドロップに影響します。
ただ、現状そこまで重要ではありません。
Efficiencyに振ってUTを稼ぐ方が効率的でおすすめとなります。
パラメータリセット
一度振ったパラメータポイントは、パラメータリセットアイテムで振り直すことができます。
ポイント振りに失敗した場合や、マーケットで購入した選手のパラメータがイマイチだった場合等に使用しましょう。
サポートスロット・サポートキャラ
- UT使用でサポートスロット開放(必要LVあり)
- サポートスロットはレア度で倍率あり
(アンコ10%・レア20%・エピック30%) - サポートスロットにサポートキャラ装着
- サポートキャラは脱着無料
- サポートキャラはPVP報酬やマーケット売買
サポートキャラ | ステータス | 効果 |
---|---|---|
片桐 | Efficiency | LV1:+2 LV2:+4 LV3:+6 LV4:+8・×10% |
吉良 | Luck | |
三上 | Reslience |
サポートキャラ装着で、ステータスを伸ばすことができます。
LVが上がるほどに効果が大きくなるので、サポートキャラ装着も合わせてUT稼ぎを大きくしていきましょう。