- スタートダッシュのために高LV選手がおすすめ
- 属性とポジションはひとまず関係なし
- ミント数はひとまず関係なし
- リフレッシュ数が重要
(レベルに応じて限界リフレッシュ数がある) - ♡マーク(アリーナのスタミナ)は関係なし
- 🤕マーク(アリーナの引退率)はひとまず関係なし
(アリーナするなら+フュージョン費を考慮) - RP3500以上がおすすめ
- 漫画コマありがおすすめ
- キャラは厳選しなくてOK
- 「新しい順」にすると掘り出し物が見つかりやすい
キャプテン翼RIVALSでは、最初の選手購入によって印象が変わります。
マーケットには、これ以上稼げない寿命選手も売却されているので注意してください。
スタートダッシュのために高LV選手がおすすめ
- レベル上げ時間が短縮できる=すぐに即戦力選手を使える
- レベル上げ費用を節約できる=最初は枯渇しやすいUTを節約できる
選手寿命(使えるエナジー数)が限られているので、レベル上げ中の選手でエナジーを使ってしまうのは非効率です。
レベル上げが終わってから選手を使うのが効率的でおすすめです。
なので、購入してすぐ使える高レベル選手が効率的というわけです。
高レベル選手の選択肢としては主に以下。
- Lv9:お手軽にすぐ使える。
- Lv19:お得ですぐに使えて戦力にもなる。
- Lv27:コモンの推奨Lvで効率的。
- Lv29:アンコの推奨Lvで効率的。
- Lv30:最高Lv。安ければ文句なし。
高レベルなほど使いやすいですが、予算との兼ね合いで選択肢としてみてください。
Lv上げ費用と時間から考える
レベル上げ費用と差引して、お得な高レベル選手を見つけるのもおすすめの選び方です。
レベル上げ費用と時間一覧も載せておきますので、お得選手発見の参考としてください。
レベル上げ費用と時間
レベル (必要時間) | 使用UT | 累計UT | 累計必要時間 | 1日UT上限 |
---|---|---|---|---|
2 | 4 | 4 | 2時間 | 15 |
3 | 6 | 10 | 5時間 | 20 |
4 | 8 | 18 | 9時間 | 25 |
5 | 25 | 43 | 14時間 | 30 |
6 | 12 | 55 | 20時間 | 35 |
7 | 14 | 69 | 1日3時間 | 40 |
8 | 16 | 85 | 1日11時間 | 45 |
9 | 18 | 103 | 1日20時間 | 50 |
10 | 50 | 153 | 2日6時間 | 60 |
11 | 22 | 175 | 2日17時間 | 70 |
12 | 24 | 199 | 3日5時間 | 80 |
13 | 26 | 225 | 3日18時間 | 90 |
14 | 28 | 253 | 4日8時間 | 100 |
15 | 75 | 328 | 4日23時間 | 110 |
16 | 32 | 360 | 5日15時間 | 120 |
17 | 34 | 394 | 6日8時間 | 130 |
18 | 36 | 430 | 7日2時間 | 140 |
19 | 38 | 468 | 7日21時間 | 150 |
20 | 100 | 568 | 8日17時間 | 160 |
21 | 42 | 610 | 9日14時間 | 170 |
22 | 44 | 654 | 10日12時間 | 180 |
23 | 46 | 700 | 11日11時間 | 195 |
24 | 48 | 748 | 12日11時間 | 205 |
25 | 50 | 798 | 13日12時間 | 215 |
26 | 52 | 850 | 14日14時間 | 225 |
27 | 54 | 904 | 15日17時間 | 235 |
28 | 56 | 960 | 16日21時間 | 245 |
29 | 58 | 1018 | 18日2時間 | 285 |
30 | 300 | 1318 | 19日8時間 | 300 |
ミント数はひとまず関係なし
最初の選手にミント数は関係ありません。
高ミント選手の方が、即戦力でお得な場合も多いので、積極的にミント済みを選ぶのもおすすめです。
ミントにも興味がある方はこちらをご参考ください。
→MINT費用とレアリティ確率|損しないミント方法
リフレッシュ数が重要
最初の選手選びには、リフレッシュ0の選手が無難です。
理由として、キャプテン翼RIVALSの選手には、稼げるリフレッシュ数(エナジー量)に限界があるからです。
LV | 60エネ獲得UT | リフレッシュ限界数 |
---|---|---|
コモンLV9 | 600UT | 4回 |
コモンLV14 | 700UT | 5回 |
コモンLV19 | 800UT | 6回 |
コモンLV27 | 1000UT | 7回 |
アンコモンLV29 | 1500UT | 9回 |
リフレッシュ回数が多いほど稼ぎが悪くなるので、リフレッシュ0が理想です。
リフレッシュ済み選手でも、回数によってはお得な場合もありますが、選手選びに慣れていないうちはおすすめしません。
引退率とスタミナマーク
- ♡マークはアリーナのスタミナ
・ソロモードには関係なし
・アリーナでもすぐに回復するので特に気にしなくて問題なし - 🤕マークはアリーナの引退率
・ソロモードには関係なし
・%は引退率、🚫マークは引退中なので、アリーナするなら+フュージョン費を考慮
どちらのマークもアリーナ用なのでソロモードでは気にしなくて問題ありません。
RP3500以上がおすすめ
- RP=左パラメータ+右パラメータ
- 右パラメータはランダム数値で各属性に配分
- 属性値とコマンド数値がリンク
ライバルモードのバトルで使うコマンドは、右パラメータ数値が重要です。
例えば、上画像の右パラメータの場合、下のコマンド数値となります。
- 左上は自属性コマンドで2倍数値(この場合、速属性2173×2で左上コマンド4346)
- 6コマンド合計値で、どのステージまでクリアできるかが攻略要素
ライバルモード各ステージの相手RPはこちらでまとめているので、候補選手のRPでどこまで進めるかをチェックしてみてください。
コマンドの選び方
コマンド選びは、強い選手を見つけるコツです。
枚数がばらけていなく、属性が固まって多いコマンドが育てやすくて優秀です。
ひとつの属性値を育てるだけで、たくさんのコマンド数が育つからです。
- 弱い:技2・速2・力2
- そこそこ:技4・速1・力1
- 強い:技5・速1
- 最強:技6
コマンドはアイテムでランダムリセットもできますし、厳選まではしなくても問題ありません。
ただ、熟練度の振り方で失敗することもあるので、育成初心者さんはぜひこちらもご参考ください。
漫画キャラがおすすめ
漫画コマを持つ選手もたくさんいます。
一覧で見るとわかりにくいですが、背景イラストありが1コマ、効果エフェクト付きが2コマ選手です。
- 漫画0~2コマ
- 擬音も漫画コマ扱い
- コマが多いほどRP(右パラメータ)が高い
- ミントで遺伝する
漫画コマ選手は右パラメータが高く、マーケットでも付加価値が付いて取引されています。
選手を選ぶ際は、漫画コマがあればラッキーですが、あえて漫画コマから探してみるのもおすすめです。
左パラメータの重要性
- Efficiency:UT稼ぎに最重要
- Resilience:リカバー費を抑える
- Luck:宝箱ドロップに関連
- 優先順はEfficiency>Resilience>Luck
選手を選ぶ際は、稼ぎに直結する左パラメータ、特にEfficiencyとResilienceに注目です。
- イマイチ:10以下
- そこそこ:11~14
- 優秀:15~18
- 最高:19~20
パラメータ4上げるサポートキャラで、100MATIC使う価値もあるくらい重要でもあります。
と言っても、優秀な選手は安値で探しても難しいです。
高パラメータ選手がいればラッキー程度に考えるのもおすすめです。
レベルを上げると、コモン1レベルにつき4ポイントが振り分けられるので、育成失敗しないようにこちらもご参考ください。
キャラと属性選びはそこそこに
たくさんの魅力的なキャラのいるキャプテン翼RIVALSですが、厳選まではおすすめしません。
キャラは個別のポジション・スキル・必殺技を持っていますが、PVEライバルモードでは関係ないからです。
PVPまで見ておくなら、同名キャラは重複使用できないので注意してください。
PVP攻略にも興味が出てきたら、こちら選手一覧のスキルや必殺技もご参考ください。
未開封選手パックはおすすめしない
未開封パックも人気ですがおすすめしません。
- どんなパラメータかわからないから
- どんなコマンドかわからないから
- レベル1だから
- 選手購入より割高だから
選手性能がランダム&レベルが1なので、確実性に欠けるのがおすすめしない理由です。
選手フロア価格よりも安ければ選択肢とするくらいでいいでしょう。
まとめ
- スタートダッシュのために高LV選手がおすすめ
- 属性とポジションはひとまず関係なし
- ミント数はひとまず関係なし
- リフレッシュ数は0が無難
- RP3500以上がおすすめ
- 漫画コマありがおすすめ
- キャラやパラメータは厳選しなくてOK
失敗しない選手選びのためには、このようなポイントが重要です。
掘り出し物を探すには「新しい順」で並び替えてみてください。
新着選手以外は、掘り出し物は買われていると考えるのがおすすめです。
そして、キャプテン翼RIVALSでは、どこまで選手を育成するかも考えるのがおすすめです。
選手購入をしたら選手育成のコツも抑えておきましょう。