- 基本はMINT2までがおすすめ
- ミントダウン使用で+3回まで
- マーケット時価を考えてMINT回数を決める
MINT回数の決め方
- マーケットで同じレアリティとMINT回数の価格チェック
- (マーケット価格×0.94)-MINT費用=プラスならMINT推奨
※売却手数料が10%の場合、×0.9としてください。 - MINT上振れ(レアリティUP・双子)分まで計算できれば◎
こういった計算で、プラスになるなら何回MINTしても問題ありません。
ただ、現実的には、MINT費用の上がるMINT3以上は利益が出ないことが多いです。
基本的にはMINT2まで、と考えるのがおすすめです。
ミント費用
実は、MINT1×1と2×2よりも、1×2を2回の方が10UTお得です。
・MINT1×1=350UT
・MINT2×2=520UT
・MINT1×2=430UT
・1×1と2×2=870UT
・1×2を2回=860UT
・10UT(1回当たり5UT)お得
MINT2からMINTする場合は、ぜひ意識してみてください。
ミントカウントダウンでMINT回数を下げる
MINT2まで=MINT2回ではありません。
ミントカウントダウンアイテムを使用することにより、MINT5回でもMINT2状態を維持することも可能です。
ただ、ミントカウントダウン購入と使用費用もかかるので、合わせてMINT費の計算に入れるようにしましょう。
ミントカウントダウン
ミントカウントダウン | ・選手のミント回数を1ダウン ・上限3回 ・コモン1枚・アンコモン2枚使用 ・2回目以降の使用はUT消費あり |
ミントカウントダウンの効率的な使い方
ミントカウントダウンは、MINT1内を維持するように使う方がお得で効率的です。
MINT3からミントカウントダウンを2回使うとして、1枚ずつよりも、最初に2枚使ってMINT1まで戻しちゃってください。
[1枚ずつパターン]
MINT3→ミントダウンでMINT2に→520UT→MINT3→ミントダウンでMINT2に→520UT
合計1040UT
[最初に2枚パターン]
MINT3→ミントダウン2枚でMINT1に→350UT→MINT2→520UT
合計870UT
同じ枚数を使うとしても、170UTの差が出ました。
ミントダウンを使用するなら、できるだけMINT1内を維持するように使ってください。
いずれミントダウンを使う予定なら、ミント3にしないように、ミント2で止めておくのがおすすめです。
漫画キャラでMINT利益を出す
ミント利益が出る状態だと、みんながMINTをして相場は下落し、すぐにMINTが赤字の状態になってしまいます。
そこでおすすめなのが漫画2コマキャラ。
通常キャラより価値が高いので、同じMINT費用でも高く売れます。
- MATIC:130円
- UT:50円
- 通常キャラ:120MATIC=15600円
- 漫画キャラ:160MATIC=20800円
- MINT費用:350UT+ミンスク5UT=17750円
上記の相場だと、MINT損益は以下となります。
- 通常キャラMINT:売却15600円-手数料936円-MINT費17750円=-3086円
- 漫画キャラMINT:売却19500円-手数料1170円-MINT17750円=+580円
「MINT回数なんて関係なく利益が出ない」という方は、漫画コマMINTを試してみるのもおすすめです。
MINT上振れ分を乗せる
- コモンMINTは3%でアンコモン出現
- アンコモン価格の3%を期待値として上乗せ
算出したMINT損益に、アンコモン価格の3%を乗せて考えるのもありです。
3%はなかなか引けませんが、「いずれ確率通りになる」と考えるのは計算上で非常に重要です。
アンコモンに10万円分の価値が付いていれば、コモンMINTに3000円分を上乗せで考えてみましょう。
MINT利確なら出金手数料込みで考える
- UTは出金手数料50%
- MATICは出金手数料なし
- UTを消費してMINT→売却してMATIC出金が利確経路
例えば、350UTを利確するなら出金175UTになってしまうので、MINTをしてしまうのもおすすめです。
出金制限可能額によって、UT出金ができないことも多いですし、ミントはメイン利確経路として考えるのもいいでしょう。